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ニュースレターNo.24(1978年12月)(復刻版)
クリスマスメッセ-ジ〔マタイ2-1-11〕今年もクリスマスツー-ズソとなり・会員各位も年末の酷がしきの中把明け暮れている事と思われるo我国の特技である科学技術もさらに次の飛躍目ぎして繁栄に商って苦悩している時期であろうo Lかし益々増加し続ける世界山... -
ニュースレターNo.23(1978年8月)(復刻版)
啓 示近来キl)スト新聞やクリスチャン新開の論説に,いわゆる福薯派かリベラルか、という問題が取上げられている。これらの論争をもっと客観的な立場から見たらどうなるであろうか。始め把神は青森するという仮定のもとに出発するとすれば、先づ閏題匿なる... -
ニュースレターNo.22 (1978年4月)(復刻版)
伝 道「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」(a-ネ 3-16)関束地方で朝ラジオのチャンネルを回すと6時25分'から45分までの20分間、キI)スト教の放送が流れて... -
ニュースレターNo.21 (1977年12月)(復刻版)
* 伝 道「そして主は救われる者を日々仲間に加えて下さったのである」(使2-47)今年も伝道の季節をむかえて各地の教会では.その為の種々のもよおしが行なわれるo昌泰のプpテスタントも窓教100年を超えているがキリスト教韓と言う酎ま程遠く、未だに開拓... -
ニュースレター No.20(1977年8月)
※自然と聖書 「神の永遠の力と神性とは世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきり認められる」(ロマ1-20)とあるように、我々は生まれながら自然の中にあり、その自然を通して神を知ることが出来る。又創世記には人をつくられ... -
ニュースレター No.19(1977年2月)
※聖書信仰 クリスマスも過ぎていよいよ1977年が始まった。ここで我々自衛隊員としての使命をもう一度考えてみよう。聖書は一人の兵士に対して、その生活態度について「自分の給料で満足していなさい。」(ルカ3-14)と言っている。伝道者に対する... -
ニュースレター No.18(1976年6月)
※アメリカのクリスチャン[マタイ25-31~40] 聖書には「一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることが、人間に定まっている。」(ヘブル9-27)と書いてある。これは我々にとって大変きびしいみ言葉であり、これによって我々の生活は知ら... -
ニュースレター No.17(1976年3月)
※世の光 「マタイ5-14~16」 初めて聖書を読む人が、マタイによる福音書の第一章から始めて、第五章に来ると、いわゆる山上の垂訓に入る。そしてその教訓のきびしさにおどろくことになる。「義のために迫害される者は幸」だとか「右のほほを打たれ... -
ニュースレターNo.16 (1975年11月)(復刻版)
※聖と愛 「イザヤ6-3,Iヨハネ4-8」初めてキリスト教に接した時、そして初めて聖書を学ぶ時、我々が持つ疑問は「聖書の神様とはどういう方だろうか」という事ではなかろうか。そして唯一全能にして、誤りや不正と全く関係がなく、小さな不法をもその...