ニュースレターNo.8 (1973年2月)(復刻版)

★神のみこころ

「ヨハネ福音書6章28-40節」
 4次防もいよいよ年度予算に計上され、物質による防衛も益々
整えられつつある時、み言葉をとおして理想的な防衛はどんな形
になるであろうか。と考えてみるのも面白いのではなかろうか。
勿論防衛の任務にたずさわろうとする人達は、平和時にはあまり
用事がないので、緊急事態に臨んでの心構えこそが重要なわけで
ある。旧約聖書の中には多く戦史や戦例があるが、それらの場合
に臨んで、如何に誠の道に従う事が大切であるかを教えられる。
緊急の時に只に経験や人知に頼ることではなく、神の指示される
道を如何に早く見出して、それに従うかが戦勝の別れ道であるか
を知らなければならない。例えとして自衛官が全部クリスチャン
であったら一体どういう事になるであろうか。いや只クリスチャ
ンと名乗るのではなく、一人一人が主の民であり、一人一人がキ
リストに似る者であり、主のように行動出来る者であったらどう
であろう。そして外敵の来襲、さてどうしたらよいであろうか。
「神のわざを行うために、わたしたちは何をしたらよいでしょう
か。」(28節)という問いに対しイエスは答えられた。「神が
つかわされた者を信ずることが、神のわざである。」(29節)
と、そして「わたしが天から下ってきたのは自分のこころのまま
を行うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを行
うためである。」(38節)と、又言われた「わたしに来る者は
決して飢えることがなく、わたしを信ずる者は決してかわくこと
がない。」(35節)
(以下、不明)

08nl

目次